Sublime Text 3 入れなおし 2019
急にパッケージコントロールが動かなくなったので、入れなおしをしました.
ダウンロードとインストール
本家からダウンロードします。 私はportable versionを使っています. (Drop Boxにおいて共有PCで利用している)
キーバイド
キーバインドは、オリジナルです. Ctrを押しながら, h,j,k,l,を押してカーソル移動できるようにしています.
[ // ひと文字右へ移動 { "keys": ["shift+space"], "command": "move", "args": {"by": "characters", "forward": true} }, // 右 { "keys": ["ctrl+l"], "command": "move", "args": {"by": "characters", "forward": true} }, // 左 { "keys": ["ctrl+h"], "command": "move", "args": {"by": "characters", "forward": false} }, // 下 { "keys": ["ctrl+j"], "command": "move", "args": {"by": "lines", "forward": true} }, // 上 { "keys": ["ctrl+k"], "command": "move", "args": {"by": "lines", "forward": false} }, // カーソルを右端へ移動. <= これがすごい便利 { "keys": ["ctrl+e"], "command": "move_to", "args": {"to": "eol", "extend": false} }, // カーソルを左端へ移動 { "keys": ["ctrl+r"], "command": "move_to", "args": {"to": "bol", "extend": false} }, ]
フォント : プログラミング用
2018/5/10日のアップデートで、「FiraCode」が使えることになったらしいので、さっそく試してみる.
「Preferences」 -> 「Setting」から設定ファイルを開き、以下の設定を追加する.
"font_face": "Fira Code", "font_options": [ "gray_antialias" ],
フォント : 日本語
プログラミングフォント Myrica / Estable | Myrica (ミリカ)は、フリーなプログラミング用 TrueType フォントです。
"font_face": "Mirica M", "font_face": "MiricaM M", // どちらかを使う
※ 日本語フォントと英字フォントを同時に設定できないので、どちらか使ってください。
Markdown環境
仕事はMarkdownでメモを取るので、環境を入れます
カラーテーマ
カラーテーマはmonokaiが好きですので、Monokai Extedパッケージをインストールします. 設定は、Preferences -> Color Theme -> Monokai Origin.
- Monokai Extend
その他
- AutoFileName
- Color Highlighter
- BracketHighlighter
- ConvertToUTF8
- IMESupport
以上
日本舞踊
日本舞踊を見た。
最近仲良くなった方。左の方。
西川壱弥
沖縄出身の日舞踊り屋。父・二代目 西川扇一郎に師事、3歳で初舞台。最年少12才で名取許名:名前を西川壱弥。高校卒業後、劇団「わらび座」(研究生修了)沖縄での舞踊活動は国立劇場おきなわ・琉球新報フェスティバル・那覇市文化協会あけもどろ公演等、オペラ「蝶々夫人」など出演多数。東京では、二度に亘る歌舞伎座の舞台をはじめ、ワークショップやイベント、小学校でのワークショップ、祝儀の席等依頼出演でも活躍中。現在、姉と供に舞踊ユニット「てんつく」を結成しポップス歌手と創作舞踊のコラボレーションで話題を呼ぶ。舞踊のみならず演劇にチャレンジするなど活躍の場を広げている。
はじめての日本舞踊だったけど、とても楽しめた。一言も発声しない。覇気がすごく暖かい。
両者は姉妹。同じ踊りをするのだけど。雰囲気の違いがあって、驚いた。
なんとなく、日本舞踊は再現芸術な感じがしてて、全く同じ動きをコピーしていくのかと思ってたんだけど。両者のスタイルが違って見える。表情がキリッとした妹は、やや雰囲気ふわっとした姉より、シャープな動きに寄せてる気がしたのは気のせいか。顔が動きにでてるのか。顔と性格は一致する理論の良いサンプルとなりそ。
そして、気になって仕方なかったのが。帽子。
金色に赤丸。大日本帝国の戦闘機の尾翼見えて仕方ない。カッコイイ!美しい!
長い時間をかけて洗練されてきたバランスを見れて良かった。
ふぃ
キャンパス作戦
キャンパス作ります
麻布と、MDFを買ってきた
あと、タッカー
水を濡らして生地を伸ばして、タッカーで止めた。意外と良さげ。
◆キャンバス 910x600mm
・MDF 350円
・麻布 450円
だいぶ安くで作れた。
キャンバスだと約10,000円もして買えなかった。。
下塗りを始めた。
黒にするか、白にするか悩む。
とりあえず白を塗って。
黒を塗って。
何を描こうか
線を引きたいけど何色で塗ろうか
黒線で塗ると
黒背景部分ではのらないし
と、やってると。
終わらなくなってきた。脳汗。
キャンバスは面積が限られる。
制限の中で、なにを残すか。
一方を立てると、他方が傾く。
でも、描きたいという衝動は止まらない。
描く という行為と
その、結果 の描かれた絵
は異なる。
まるでプログラミング!笑
プログラミングで一番大事にしているのは、作るもののコンセプトをまず決めること。
描き始める前に、紙とペンで時間をかけて設計する。テスト駆動開発や、README駆動開発の思想である。
ダラダラとコードから書いては終わらない。とりあえず書き始めると、手段が目的となりコードを書いてしまう。それはコーティングが好きだから。楽しいから。手段が目的なのである。コードが書けるからコーダーになったのだ。それ、を、作りたいからじゃない。だから、作るものは初めに決める。作る目的と目標を定める。それを指針に作る。
そう、絵を描きたいのだ!
あらためていうなら、筆や絵の具を使って色を乗せたいのだ!
でも、それだけじゃ足りない。
コーティングがしたい!
+
役に立つものを作りたい!
逆でした。
抽象度が高い順に書くと。
役に立つもの作りたい!
自動化したい!
コーティングしたい!
つまり、プログラミングを使って、冗長な仕事を自動化し、役に立つものを作りたいのである。
では、
プログラミングと同じように考えると。
絵を描きたい。の上位概念を考えないと。。
以上