macbook LionにOctaveをインストール
こんばんわ。
ふぃふぃです。
今週は動画を仕上げないといけないのですが。
んーー!
手につかない!
どうしてもプログラムが書きたくてしかたがない
どうしてもOctaveをいれたいんだーーー!
はい。
とういうことで、2時間かかったインストール備忘録です。申し訳有りません。
スルーしてください。
Octaveのインストール
非常に参考になりました。ありがとうございます。
OctaveをMacにインストールする [X11 or AquaTerm] - フェムトセカンド (@melonsode blog)
PATHを通す
.bash_profileというファイルに下のコードを書き込むのですが。 .bash_profileが見当たらない。ので。作ります。 /Users/ユーザー名/の下に適当なテキストエディタを使って以下のコードを書き込み、 bash_profile.rtfとして保存します。
export PATH="/usr/local/bin:$PATH:/usr/local/sbin"
そしてターミナルを開いて、先ほど作ったbash_profile.rtfの名前を.bash_profileに変更します。
cd /Users/ユーザー名/ mv bash_profile.rtf .bash_profile
そしてそして
.bash_profileに以下のエイリアスを書き込みます。
これで、パスが通りましたので、どこからでもoctaveとうてば読み出せます。
alias gnuplot="/Applications/Gnuplot.app/Contents/Resources/bin/gnuplot" alias octave=" /Applications/Octave.app/Contents/Resources/bin/octave"
プロットして確かめてみる
適当にsin波を描かします。
t = [1:0.1:3.14] y = sin(t) plot(y)
エラーー!!
よく出るエラーみたいです。
とうとうOSX10.8のOctaveでPlotが…! - Simple horizon
できたー
つぎはエディタの設定や。
sublimeREPLを使って、sublimeで実行させる
上がコーディングで、下が実行のコンソール。
- sublimeREPLをインストール
- Sublimetext-> Prefarence->Browse packagesからsublimetextの設定ファイル編集しよう
- /sublimeREPL/config/octave/に行く
- Main.sublime-menuをエディタで開く
- "cmd":["ここを書き換える", "-i"},
# 先ほど、.bash_profileに設定したパスだよー "cmd":["/Applications/Octave.app/Contents/Resources/bin/octave", "-i"],
よし。sublimetextで動かしてみるよ。
6. Tools->SublimeREPL->octave
これで起動するはず。
以上!!