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年末年始に自主学習をする志を行動に変えるには。

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こんにちわ。

ふぃふぃです。

気がつくともう年末です。 僕は一年を4月から数えているので、 今年の一年がどうだったみたいな話はするこはないのですが、 年末と言えばちょうど冬休みがあります。

日頃、まとまった時間をとれず 「やりたい事があるんだけど。。」 と、思っている人もいるかもしれません。

年末になにか勉強したり、新しい事に挑戦したりしたいと思っているあなた。 もしかして毎年同じ事を思っていませんか?毎年思いながらも結局なにも実現できず忘れてしまったり、ネガティブになったりしていませんか?

そんな思いを実現するための一つの指針として「3時間」を提案してみます。 何かを始めようと思ったとき、一番苦しいのは習慣化するまでのはじめの時期だと思っています。 下のような有名な言葉がありますね。

考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。
Margaret Thatcher (英国初の女性首相 / 1925~2013)

この「考え」と「言葉が行動になる」という箇所に注目します。

まず、「考え」については、おそらくこの記事を読んでいるあなたなら、なにかやりたいことがあって、目指しているものが少なからずあるはずです。 「年末は〇〇をする!」という思いがあり、ブログなどで言葉にしている人もいるかもしれません。ただこれだけでは実現はまだですよね。

次に「言葉は行動となる」とあります。もし、日本を変えたい!ぐらいの強い意思があるのであれば、当然行動にでてくるはずです。しかし、ちょっと勉強したいなぐらいでは簡単には行動に移りませんよね。ダイエットも筋トレも同じだと思います。 それではどうすれば行動に移せるのか?具体的に行動とはどういう事なのかと言う事をまじめに考えてみます。 筋トレなら腕立て伏せを一日30回。ダイエットなら摂取カロリーを1500など一日単位のノルマをたてたりしますよね。

一日24時間勉強したとして5日で120時間

今回は自主学習をテーマとして、例えば新しいプログラミング言語を勉強するという事にしましょう。

それでは、前提の条件をたててみます。

仮に年末休みが5日間だとして、 一日にとれる時間は現実的にどれくらいでしょうか。

おれはやるぜ!一日何時間でもできるぜ!って人もいるかもしれません。 例えば一日24時間勉強したとして5日で120時間。 それでも構いません。

少し具体的に予定を考えてみますと、12月30日,31日, 1月1日~3日までの休みとします。 30日は予定をいれず時間をとれるとしましょう。31日はもしかすると家族で食事をしたり、年越しの飲み会があるかもしれませんね。1/1日は正月ですので初詣や挨拶周りがあるかもしれません。2日はお買い物でも入れておきましょう。そして3日は予定が入っていない。 さてこんな感じでどうでしょうか。

睡眠を6時間として、食事を三食合わせて3時間とすると、24-9=15時間。一日で自由な時間は15時間あります。 これが5日あれば75時間勉強する事ができますね。(多いですか?少ないですか?)

しかーし、よほどこもっている人ではないかぎり年末年始はなにかと予定がはいると思います。 予定の単位を3時間と換算すると、どれほどになるでしょうか。例えば飲み会なら3時間。買い物は前後の準備も考えて6時間。初詣や挨拶周りも6時間程かかりそうですね。

  • 30日 15時間 予定無し
  • 31日 12時間 年越し飲み会
  • 1日 9時間 初詣、挨拶回り
  • 2日 9時間 お買い物
  • 3日 15時間 予定無し
  • 合計 60時間

さてさて、年末年始は60時間程自由時間がありそうです。 しかしおそらく、これはムリな計画だと思われていることでしょう。 僕もムリだと思います。

だって

休みがない..

それでは、ここまでは単純に時間だけの机上論をしてきましたので次は、これを人間が行うという条件を付けていきます。

ゾーンに入るまでには時間がかかる

ここで入れていく条件は、集中がどれほど持つのか、

人は、今勉強を初めてすぐさま集中することは難しいと思っています。いやむしろ天才はいるかもしれませんが、この記事は天才では無い方むけだと思っています。 コーディングなどをしている時の集中力がピークの状態をゾーンと呼ばれたりしています。つまり、5時間机に座っていても、実際の仕事はゾーンの前後でしかありません。つまり、集中力が高まるまでの時間をこの5時間に含めて計算しているのであれば、集中力が立ち上がるまでの(例えば)1時間を考慮に入れると、実際は4時間しか本当の仕事はできてないことになりますよね。こんなのおそらく当たり前の事で、いまさらだと思われるでしょうが、一応書いておきます。

それでは、新しい条件を入れていきます。次は、机に向かうのはいつなのかという条件です。もしかすると、「朝は頭がすっきりして集中できる。夜が一番集中できる。昼ご飯の後は眠たくなる。」等の経験はないでしょうか。 このいつ机に向かうかという条件を含めていきます。ここで関係の一つとして、周りの環境を入れていきましょう。僕がここで特に注意して書きたい事は、昼間に行う勉強についてです。朝は人々が起き始める期間であり、窓を明けても、目覚め始めた鳥の鳴き声ぐらいで比較的静かです。また、他人やテレビと言った周りからの雑念がすくなく、集中しやすかったりしないでしょうか。

しかし、昼間の環境は、机に向かう時としては大敵となります。まず、昼ご飯を食べることによって、満腹中枢がたまってきてリラックス状態に入り、生体的に眠たくなりますこれは、やる気の問題ではなく体の問題なので精神論ではかたづきません。そしてそんなリラックス状態では、ゾーンには入りづらいです。ゾーンとはリラックスとは逆の状態であり、どちらかと言うと緊張の状態にあるからです。 つまり、昼間の状態で勉強をすると、ゾーンへの立ち上がりが遅くなり、そのうち気力もなくなり、結果として集中が浅く5時間机に座っていても、朝の5時間と比べると、実際は少ない仕事にしかならないでしょう。おそらく勉強をしているみなさんなら、どこか経験があるのではないでしょうか。 そして、周りが起きているので、どこかへ逃げ出したくなるのも大敵です。外に出ればなにかしら相手をしてくれるものが開いている時間なので、なにかと理由を付けて、逃げ出した覚えはないでしょうか? そんな集中状態で、朝の5時間と昼の5時間を比べると、実質〇〇%程度の仕事しかできないのでは無いでしょうか?(僕は30%ぐらいしか仕事になりません)

サラリーマンの方は夜に自主学習することが多いと思いますので、ここでは省略します。

さて、一日の集中力を条件にいれて、先ほどの作業時間を修正します。

  • 朝: 机に座る5時間 -> 仕事 4時間
  • 昼: 机に座る5時間 -> 仕事 2時間
  • 夜: 机に座る5時間 -> 仕事 3時間
  • 合計 机に座る15時間 -> 仕事 9時間

このような感じで補正をかけてみました。人それぞれの部分があるので、好みで修正していただけたらと思います。 ただここで言いたかったのは「机に座る時間と、実際の仕事の時間は違う」ということでした。

ここで重要なのは、単純に仕事の量が減るのではなく、ゾーンに入るまでには時間がかかるということです。 ですので、2時間の仕事をするためにはその前にゾーンに入るまでの時間も計算しておく必要があります。

そこで先ほど機械的に作った時間割を修正しましょう。

  • 30日 15時間 [予定無し] -> 9時間
  • 31日 12時間 [年越し飲み会(夜)] -> 6時間+1時間(夜)
  • 1日 9時間 [初詣、挨拶回り(昼)] -> 7時間
  • 2日 9時間 [お買い物(昼)] -> 7時間
  • 3日 15時間 [予定無し] ->9時間
  • 合計 机に座る60時間 -> 仕事39時間

こうなります。 さて、さて、結構減ってきましたね。

勉強時間5日で120時間って多いの?少ないの?

ではこの39時間は「多いでしょうか?少ないのでしょうか?」。ドライブで例えると、車の平均速度と、移動時間、移動距離が分かったトコロです。次は、目的地を考えて上げましょう。いくらフェラーリでも、5日で世界一周となると、遅いのか早いのかが分かりません。

ある参考書一冊を対象として、年末に勉強することにします。

もちろん参考書にもよるのですが、 一般的にこんな内容になっているでしょう。

例えば やさしくはじめるiPhoneアプリ開発の学校 【iOS 7.1対応版】

  • Chapter 1 iPhoneアプリを作るには……
  • Chapter 2 はじめてのアプリを作ろう
  • Chapter 3 ボタンを押して動くアプリを作ろう!
  • Chapter 4 時計アプリを作ろう!
  • Chapter 5 複数の画面でアプリを作ろう!
  • Chapter 6 ゲームアプリを作ろう!
  • Chapter 7 アプリを仕上げよう

まぁまぁこんな感じ。 おそらくほんとにやりたい事は、後半の章にある実践と応用であるはずです。

さて、さて、それでは、あたなた、一つの章をどれほどの時間で終わらすことができるでしょうか。ここは人それぞれとしか言えないトコロです。

参考までに僕の例を上げてみます。僕は参考書を勉強するときには、どれくらい時間がかかったかをメモするようにしています。

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僕の経験ではこんな感じになります。

仕事時間

  • Chapter 1 読み物 1h
  • Chapter 2 基礎の基礎 3h
  • Chapter 3 ちょっと実践 3h
  • Chapter 4 ちょっと実践 3h
  • Chapter 5 ちょっと応用 3h
  • Chapter 6 応用してみる 6h
  • Chapter 7 成果物+改造 6h
  • 合計 -> 仕事25時間
  • (参考: 合計 机に座る60時間 -> 仕事39時間)

この仕事時間の割当はそれぞれ賛否があると思いますが、大体の割合として考えてもらえばいいかと思います。 そして、これはあくまで仕事としての時間ですので、机に座っている時間とは異なります。

これに、先ほどのいつ仕事をするかの条件からゾーンに入るまでのまでの時間を考慮にいれると、実際に机に座っている時間がでてくると思います。記事を書きながら計算をしているのですが、これなら一冊を終わらせる事ができそうですね。(諦めなければですが)

スタートダッシュのための3時間

さてさて、上であげた机上論からは、時間としてはなんとか5日で参考書1冊を終わらすことが出来そうです。 しかし、実際こんなに上手くいくのでしょうか?先ほどの日程では、外出している時意外は、すべてを勉強にしていました。 つまり、年末は勉強しているか、外出しているかのどちらかになります。また、朝も6時に起きて7時からの勉強になっています。実は結構スパルタなのでは。むしろこのような日程をこなせるのであれば、年末にこだわらず、毎日仕事終わりも勉強していることでしょう。 そう。この記事が対象にしている人はここから、が本当の課題なのです。

もし気合いを入れて、一日目に15時間机に座ったとします。最初の日はできるかもしれません。しかし、次の日も朝から5時間机に座って、外出して、帰ってきて5時間。。そんな事できるのでしょうか?最初の日をクリアできても、次の日もできなければ意味がなりたたない。結局は取らぬ狸の皮算用で終わってしまいます。

そして、予期せぬ割り込みが入ってきたりして予定が狂ってくることも多いに考えられます。その度、予定を調整することもなかなか苦労があります。予定変更の時間は、勉強時間を割いていることにもなります。

それでは、今回の年末自主学習作戦の目標を「参考書を一冊終わらせる」から、「iPhoneアプリを作るための基本技術を学ぶ」と中期的に考えてみましょう。どのみち参考書を一冊終わらせたことと、iPhoneアプリを作れることはイコールになるとは思えませんし、そもそもiPhoneアプリを作るための最初のステップにすぎません。 ただ、今回のまとまった勉強がなす効果はおそらく、新しく物事を始める際のスタートダッシュになると思います。 何か新しいことを始める時に、まず最初のハードルは、やりたいことはあるのに右も左も分からないという状態です。これでは、やる気があっても動き出すことが出来ません。つまり行動に移せないのです。プログラミングにせよスポーツにせよ数学にせよ必ず基礎があります。新しい考え方を受けれることはとてもエネルギーがいります。しかし、一度受け入れ、基礎を学べば、次からの学習はよりクリエイティブになり、進行のスピードも早くなります。そして、楽しいです。

今回の年末自主学習作戦が失敗に終わる事は、「参考書を一冊終わらせられなかった。」ではなく、「新しい事に挑戦しつづけるという事が継続しなかった」というトコロにあると思います。 どんな大きな重たいものも、動かし始めるときにはとても大きな力を必要とし、すぐには動かないのと同じことかもしれません。少しでも動き始めると、あとは少しのエネルギーで進む事ができますよね。

なぜ3時間か

先ほどの、スケジュールの条件にはとてもスパルタであります。本当はテレビを見たいときもあるだろうし、ゆっくり昼寝もしたい時もあると思います。もし、本当に短期的にやる必要のあることならば、徹夜もふくめ外出以外のときには勉強するでしょう。しかし、長期的に考えると、「やりたくない」と思うまで追い込まないことが重要であると思います。 もし、先ほどのスケジュールの予定無しの日を予定が無い事をすることにし、自由な時間として時間をとってあげて、

大雑把な計算をすると

  • 30日 10時間 [予定無し]
  • 31日 12時間 [年越し飲み会(夜)]
  • 1日 9時間 [初詣、挨拶回り(昼)]
  • 2日 9時間 [お買い物(昼)]
  • 3日 10時間 [予定無し]
  • 合計 机に座る50時間

こうなります。たまたまですが平均時間が10時間となりました。休みの日であれば10時間机にすわる事も悪くないかもしれません。 これに一日1時間のTVをいれて、お風呂を1時間、その他雑用を1時間、もしかすると移動に1時間というのもあるかもしれまん。 そう、スパルタの日程に楽しく勉強するために、すこし休みの要素を追加していくだけで、一気に半分程の5~6時間程になります。

現実的に考えて、年末の一日に机にすわれる時間は5時間程になるのではないでしょうか。 さて、毎日5時間座るのはどうでしょうか?それなら朝7時から12時までが良さそうです。夜なら、19時から24時までですね。

これで参考書の80%ほどは進めることができるでしょう。

いやそれでも難しそう。という方もいるかもしれません。僕は毎日5時間はムリです。

それでは5時間を基準に考えてみます。

これまでの内容から5時間という数字をだしました。これは、外出の予定や、食事、TVと言った休憩を含めての最大で机にすわれる時間です。どんなにやるぞーとなっても一日5時間座る事ができれば勉強時間は長いということが分かりました。

次は一日の勉強時間に優劣を付けていきます。勉強の時間は大きく見ると、1時間、2時間、3時間、4時間、5時間のパターンになります。勉強時間は0時間以下にはならず、5時間以上にはなりません。ちょうど5段階評価になりましたので、平均が3時間になります。つまり、3時間を平均値とすると、1,2時間は少ないと言え、4,5時間は多いとなるのではないでしょうか。

長くなりましたが、以上をまとめて結論とします。 f:id:hope_is_dream:20141222212926j:plain

今回の記事で伝えたかった本当のこと

上ではかなりスパルタに書きましたが、 年末年始のお祭り時期に勉強するなんて本当はとても大変なことだと思います。 それでも勉強する!と想いのある方が、いざ勉強を初めても時には予定が変わったり、思っていた時間を費やせなかったりすることがでてくると思います。 そんなときに、「あぁ今日は勉強できなかった。」「今日は勉強した!」と思って頂くための一つの判断指標となって頂けたらと思って書きました。3時間というのは、やる気満々の時には短く感じるかもしれませんが、せいぜい5時間しか出来ないと考えると、「3時間でも十分!!」むしろ年末に3時間も勉強している自分すごい!ってなってくれるといいのではないかと思います。無理せず祭りを楽しみながらも、人が見ていないときに3時間だけ勉強するなんてかっこいいと思います。

10000時間の法則(おまけ)

"天才"に生まれ変わる「10000時間の法則」 - NAVER まとめ

1万時間の練習で一流になれる「1万時間ルール」は万能でないという見解が登場 - GIGAZINE

おまけです。よく10000時間という指標を耳にします。 一日平均3時間を365日で換算すると約1000時間となります。 約10分の1になります。おそらくプロからくらべると10分の1では比べ物にはなりませんが、一個人の趣味程度の技術としては十分なものになるのではないでしょうか。

今回の記事では、冒頭で引用した言葉のうち「考えは言葉となり、言葉は行動となり」までの実際の行動可能な部分を考えたつもりです。 今回の自主学習作戦を年末年始の3時間だけではなく、長期にわたる目標のための3時間とみていただければ、「行動が習慣」になるときがくるかもしれません。

考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。
Margaret Thatcher (英国初の女性首相 / 1925~2013)

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉 「3習慣」という言葉も好きです。もし、1月中を期限に3時間を続ける事ができれば本当の習慣となり、来年一年間は 新しい世界が見えるかもしれませんね。

それでは。

長くなりましたがありがとうございました。

ふぃふぃでした。

結婚式用スライドショー作成サイトを作ります。 - Hope is a Dream. Dream is a Hope.