Pepperを初めて動かす。
こんにちは。
ふぃふぃです。
今日は待ちに待ったpepperの体験セミナーにいって参りました。
場所はこちら
中学校をギャラリーに改装した場所になっており、アートなアートが沢山。
こちらはロビー。懐かしの黒板と机が。
受付。さっそく画面がたくさんたくさん。
教室がギャラリーになっています。
そんななか。一番ハマったのはこれ。
そう。将棋盤。でも、コマには名前が書いてない。そのかわり、コマの動ける範囲が書かれています。19,800円
開発体験
開発ツール
ビジュアル言語。ブロックをつなげると動く。
プリセットを動かすのはとても簡単で五分くらい。
実際に60分の講義ないで作ったpepper
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/ZaEmrHHUWGo?rel=0&controls=0&showinfo=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
頭を触られると、タッチセンサで反応して、あたまーと話す。
やさいーと話かけると、やさいーと話す。
(あまり意味はありません)
1時間の講義でここまでの成果でした。
感想
ブロックを組み合わせて単純なシーケンスを組むのは直感的で楽しい。子供を対象にしたイベントでは、子供が自分でブロックを作りpepperと漫才をしたりできたとのこと。
筐体が大きかったり、移動に制限があったりとハード的なイマイチ感は大きいが、近くロボット?が自分の後ろをついてくる未来には特に違和感を感じなかった。
あとはアプリケーションがどうなっていくのかが今後の期待。