Windowsの入れ直し作業 Windwos7の初期設定.
こんにちわ。
ふぃふぃです。
先日知人から貰ったLenovoG580の画面を5年ほどまえから使っていたG560に入れ替え、マシンスペックがちょっと上がってうれしく記事を書いています。
スペック
G560
- 液晶サイズ:15.6インチ
- CPU:Core i3 330M/2.13GHz/2コア
- HDD容量:
320GB60GB - メモリ容量:4GB
- OS:Windows 7 Home Premium 64bit
G580
- 液晶サイズ:15.6インチ
- CPU:Core i5 3210M(Ivy Bridge)/2.5GHz/2コア
- HDD容量:500GB
- メモリ容量:4GB
- OS:Windows 7 Home Premium 64bit
G560はHDDが故障したものをもらって,その場にあった60GBのものをそのまま使っていた.DropBoxを調子にのって1TBのプランに変更した時に気がついた時には遅かった..ローカルに空きが20GBしかなくて,このご時勢にHDDいっぱいで動かなくなることが多多.
とりあえずインストールするソフト
- Browser/ Google Chrome
- FileManager/ DropBox
- Messenger/ Skype, Line
- Adobe/
- Illustrator
- Photoshop
- AfterEffects
- Premiere
- Audition
- Editor/ SublimeText3
- FTP/ FileZilla
- Git/ Githubクライアント
とりあえず,これだけで仕事はできます.
キーボードの設定を変更
ここからは僕がすべてのwindowsにしている,オススメ設定. 何気に文字入力はPCの醍醐味なので,細かいけど,微妙な設定は重要.
とりあえずキーボードの設定を変更
テキストサービスと入力言語の設定から、Microsoft IMEをダブルクリックしてプロパティを開きます
こちらの入力設定でデフォルトの表記等を好みに変更します。僕は「句読点」、「スペース、テンキーを常に半角」に選んでいます。(丁度設定しているところなので,ここから、が,に変わっています). つぎにオートコレクトも適当に設定しします.
僕は誤字脱字が多いので,日本語の間違いを直してくれる機能を入れておきます.そして馬鹿になる.
Windowsの「無変換」キーを英語入力キーへ変更する
これでスペースの両サイドで日本語と英語を切り替え切れます.僕はmacとwindowsを両方崇拝しているのですが,widowsの「半角/全角」切り替えを使って文字を打つのがどうしても面倒で,文字入力に関してはmacのほうが好きです.そのためmac側にあわせています.これで快適!最近では他人のWindowsで文字を打つのが難しいです.本当にややこしい切り替えだと思っています.やっと文字が打てるようになりました.
NumLock キーを強制的にONにしておく.アプリNumLockLock!!
NumLockLock NumLockLockの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
今使っているキーボードはタイピングで操作すると、すぐにNumLockキーを押してしまう。気がつけば、テンキーを打っても入力されない。これは我慢ができない。そこでNumLockキーを強制的に操作できるアプリをいれます.
これでキーボードの設定は終わり.
あとはSublimeの「次へ」キーを設定したら完了.
sublime text 3 秘密のショートカット - Hope is a Dream. Dream is a Hope.
windowsの入れ直しはこれでほとんど終わり.さて仕事しよう.