モード振動解析とFFT
最近
人体の動きをみているのだけど
まぁ人は周期運動をしたりしてて、体の部位が周期的に動いてる
それが、音楽にのせたりして動くと
音楽のテンポに合わせて、体の部位も動くと。
ならまずはフーリエ変換するんだけど、
どうもすっきりしない。
多自由度系だととらえないとやっぱだめじゃないのか
ってことで、
FFTした結果から、楽曲テンポでの振幅を取り出して
また、変換をかけたりしていた。
そんなこんなしていると、
部位の振幅を記述しないといけないとなってきて
モードシェイプベクトルを思い出した。
ので
先輩に机にあった振動モード解析の本を思い出し借りてきた。
フムフム読んでると、FFTの話がでてきた。
すると
「やってることは、FFTとモード振動解析は同等である」と書いてる。
なに!
回り回って
やっと納得。
自分で気づけたことがとてもうれしかったので、
日記につけました。
さぁーて
なにしようかな笑